チャネリングアート|Mutsuko Hosokawa Mutsuko Hosokawaは、全て手描きによるオリジナル・完全1点もののチャネリングアートを通じて、女性の活躍を後押し、自己実現をしていただくための活動をしております。インナーチャイルドを癒して解放することで、女性の中に眠る女神性を呼び覚ますお手伝いをいたします。意識を宇宙に委ね、ハイヤーセルフと繋がりませんか?

大阪でユーチューバーのQさんに会って来てどうだったか。

 

ここに至るまでの経緯

 

 
 

少し長くなりますがここに至るまでの経緯を説明します。

 
 
ANZEN漫才のみやぞんさんの「相手は変わらないよ。自分を変えるんだよ。」のツイートをきっかけに、アドラー心理学の「嫌われる勇気」を学び、そこから映画「ザ・シークレット」に出会い、引き寄せの法則を知ったのが去年の12月です。
 
 
1月にSAYURAさんのタロット占いに4万ほど払って鑑定してもらって、自分でもタロットをやるようになると同時に、長年封印していた絵描きの夢を復活したのが2月。
 
 
と、同時に、超エンパス体質であるという事実を認めたことで、魂の核が常に開きっぱなしで、なんでもかんでもダウンロードしちゃって、他人と自分の境目がわからなくなってしまったり、生き霊となった相手の一部を無意識に引き受けてしまっていたことを理解して、シャッターの開け閉めをし始めたのが3月。
 
 
魂の核につながる部分を開けたり閉めたりして、エネルギーの調節が出来るようになり、でもそれは訓練がいることで、今も訓練の途中だけど、以前と違うのは今はそのエネルギー体に触っちゃいけないものがあるとわかること。それに慣らしてきたのが4月から8月。その間、イベント2箇所に招待して貰えて、あと自分でもイベントして、実際のお客様相手にお金を頂いてタロットリーディングをしてカウンセリングしてきました。
 
 
でも、そもそも、そんなことを認識し、世に広め、施術もするということは、そういう世界があるということを自分で宣言するようなもので、怪しいと思われそうで、やりたくなかったのも事実です。
 
 
なぜなら、世の中で真っ当に生きるには、テストでいい点数を取ることだと教わって、小学生の時からずっと受験勉強ばかりして大人になったから、直感みたいなものが有効な世界は触れてはいけない鬼門のようなものでした。
 
 
それに真っ向から触れる道を選んだわけで、そこに葛藤が全くなかったわけじゃない。
 
 
そういうわけで、同じ引き寄せカテゴリーの中にある、並木さんや歌って踊るハッピーちゃんは、並木さんは一度もふれたことないし(なんかアレで)、ハッピーちゃんは最初の頃のセミナー映像や松丸先生との量子力学の対談とかはよく見てたけど、途中からあまり見なくなった。
 
 
だから、いろんなユーチューバーがいるけど、その中で初めて会った人がQさんなのには、それまでQさんが動画で言ってなかった(少なくとも私は覚えていない)情報を喋ってくれたことで、なぜ最初に会えるまでに至ったのがQさんだったのか合点がいきました。
 
 

初めてお会いしたユーチューバーがQさんだった理由が、わかりました

Qさん、YouTubeで宇宙語話したりしてる回もあるけれど(気になる人はこちらのリンクを)
 
基本的にリサーチして、分析して、実験もして、それで、導き出した答えを論理的になるように再構築してわかりやすく伝えております。
 
 
とっても科学的な人なんです。
 
 
ご家族も、お父様が教職員だったり、ご兄弟も駿台模試で毎年1位取るような頭脳明晰な方々。そんな中で育ったという話をしてて、ガリ勉的なところがベースにあるのが親近感がわく理由だったんだとわかりました。
 
 
あと、霊感やお化けを信じていないというベースも同じです。(私も信じたくない、あってたまるか、見てない、見てない!と思ってました。実際は見ちゃったことや、そういうものらが通ってきた跡を発見してしまうことに巻き込まれることは多々ありました。)
でも、信じていない、と言いつつ、弥勒のみこちゃんという霊能者の透視能力は信じれる、というところや、宇宙人やUFOは現実的に存在すると思っているところも、一緒だな、と思いました。
 
 
頭の中、簡単にお花畑になって、オッケー、オッケーって言ってりゃいい、というのがハッピーちゃんの言う引き寄せ論で、それは分かるんだけどそれが出来ないんじゃー!と言うのが、私みたいな人間のサガ。
 
 
なぜなら、そこそこ頭が良いから国家資格のいる証券会社なんかで働けちゃったし、お金のやりくりにもある程度理解があるから、20代で家建てたり子供2人育てたり、みんながみんな出来ないことが出来ている、という恩恵もあるわけです。
 
 
ちょっと話がずれちゃったけど、私みたいな馬鹿になりきれない人間は、直感で得た答えを補う理論を好む、ということを伝えたい。
 
 
そういう点で、Qさんの論理的な思考はとても役に立つし、馬鹿になりきれない自分を許せる、安心できる相手だったんです。
数あるユーチューバーの中からQさんが初面会なのは、まさにぴったりの結果だったのです。
 
 

「全出し」を直感的に伝える人も必要だけど、私はQさんをベースにしてから聞いた方が腹に落とし込めた。

 
「全出し」は要するに、内観した心をとことんアウトプットすることです。ビジネスの成果も、いかにアウトプットしたかが売り上げに直結します。
 
 
そして、Qさんの場合、初めて聴くお客様にもかならず分かるようになんでも話します。私みたいにQさんの動画を聞き尽くした人間は、話の入り口ですぐに、次にQさんが言いたい結論まで見えちゃうんですが、じゃあそんな人間が同じ話を何度も聞いて、いったいどこが楽しいのか、というと丁寧な話の持って行きかたを探るのが楽しみなんです。
 
 
わかりやすく言うと、Qさんのライブは塾の講師みたいだということです。例え以前に話したネタだとしても、その場で繰り出されるお客さんとの質問のやり取りで多角的な理解が得られるのです。相手を参加させて、一つの課題を深掘りさせる。たとえひとりの気づきでも、会場全体の気づきになります。
 
 
人の体験談を聞いて、追体験する!なんてお得なんでしょうか!こうやって聞くことで情報チャージしていくんですよ。Qさんは自分の体験した全てを全出しして、目の前のお客さんに飲み込んでもらい、追体験をしてもらい、そして、お客さんからもそこから得て感じたものを発言してもらうことで、Qさんも周りのお客さんもみーんなで、体験をより深く理解して自分の血肉にしていくんです。
 
 
倍々ゲームのような、エネルギーの拡大方法ですよね。人気があるのがうなづけます。
 
 

挙手してQさんに当ててもらっちゃった!学生時代みたいw

 
なんだか、童心に戻った気持ちになれました。
学生時代の塾の時みたいに、はいっはいっ!って手を挙げたら、当てて貰えて、発言権を得たあの快感が湧いてきました!
 
 
発言で何を語ったかはまた後日話します。
 
 
 

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