やぎさやちゃんの、経営塾ってやつ申し込みしてみたい
やぎさやちゃんの、壱岐島でやる経営塾に参加したい
私、占いもできるし、絵も描けるんですが、それでお金を得ることができました。
自分にとって、バンジージャンプする感覚の金額を提示して、ドキドキしたんだけど。
それを味わってすぐに、壱岐島にいるやぎさやちゃんの経営塾に参加して、自分ビジネス学んで、それ実行して、お金持ちになって、人に教えたいと思ったんです。
もう一度言うけど、そんな思いが湧いたのも、勇気出して自分の言い値でセッション代金提示できたからなんです。
なんかもう、ひたすら、自分を許して許して許して。
ドキドキしたけど、言うことが出来ました。
そういうときは、結果は求めてなくて。いや、めっちゃ求めてたけど、無理なら無理で、受け止める覚悟してました。
あー、もー、これで嫌われるかも知れない、とか、もちろん考えたけどね。
でも、私の中の神様がさ、言わせてくれって、言うからさ。
とはいえ、自分だったら、こんなこと言われたらどうかな？とか、言われる側にもなり、考えた。自分は相手を嫌いになるかな？とかね。
私なら、断りたいときは、断るし、やりたいときはやる。私自身が払ったことのある金額を提示した。自分ができることは、相手も出来ると思った。出来ないとしたら、まだそのタイミングじゃないだけかな？と。自分が得られた満足感を与えられる自信もあるから、あとは相手次第だと思った。
だけど、だけど。
ほんっとーに、ドキドキしたんだ。
私とあなたの間にある幸せ、ってなんだろう？？？
お金を稼げるありがたさ、お金の重み、勿論あるんだけどさ、サービスや作品を提供する側も幸せだし、買う側も幸せである、そういうwin×winの関係が、いつだって気分が良いもんだよね、って思う。
詰まるところ、自分を好きになってくれて、興味持ってくれて、わざわざ高いお金払いたいって言ってくれたその人を大事にしたいんだよね。
自分を大事にするみたいに、その人を大事にしたいんだよね。
もう一度、ここ、大切だから言うけど、
自分を大事にするみたいに、その人を大事にしたいんだよね。
自分を大事にしてないと、誰も大事にできない。
これは、ほんっと、ほんっと、そうなんだよ。
私だって、大きいお金は払うの怖い。絶対、その金額でほかのものと比較するから。けど、欲しい、と思ったものとかは、何度も何度も、諦めても、やっぱり、ちゃーんと、欲しくなるんだ。
タイミングが合えば、飛びつきたいんだ。
タイミングは、その人その人で違うし、決して強制しないのは、自分が強制されたくないから。
提供する側もそう。
売るタイミングは、ほんと、その時なんだよね。なんか、降りてくるっていうか。やりたい！はずーっと前からあって、何度も何度も、自分にはまだ無理とか思う時期があって、けど、泣くほどやりたい、これやらずに死ねない、みたいな。
まぁ、そこまで切迫しなくていいけど、なんやかんや悩んだところで、じゃあ、結局どうしたいの？ってなると、もう、どうしようもなく、販売したい、になるの。
それを許すか、許さないかだけ。
自分で、許せるか、許せないかだけ。
そんなことを考えてたら、
はじめっから、そんなこと分かってて、
自分のやりたいことに真っ直ぐで、
可愛くって、
愛されキャラの、
本当に憧れて羨ましいと思ってた女の子がさー、
高校の時、知り合った子がさー、なんと、
YouTubeに現れたんだよね。
もー
びっくり。
もーもー、
ほんと！びっくり！！！！
突然、YouTubeのおすすめ欄に、一緒にハワイに留学してた子が現れる。同一人物？！同一人物やん！！
え？！！
みたいな。
え？！！
えええー？？？！！！！
みたいな！！！！
私、高校1年の時、ハワイにある、ブリガムヤングハワイ大学に3週間留学したことあるの。
その時、一緒に来てた伊是名夏子ちゃんて子がいるんだよ。
本人の名前のテロップ出る前に、叫んだよ。
なっちゃんやん！！って。
旦那にうるさいって怒られたw
わかんないよ、旦那は。
知らんもん。私の高校時代。
えー？
今、ここで出会うのか？もう一度？！
みたいな。
でも、変わらず、彼女だった。
高校の時と全く変わらない。
涙出た。
あー、神様って、本当にいるんだなぁ、って思った。必要なときに、必要なものをくれるんだ。
ちゃーーーんと、受け取れる用意ができたときに、くれるんだよ。
見て。
彼女、本当に魅力的だから。絶対好きになるよ。
高校のときと変わらず、本当に眩しくて、羨望のマト。
自分は、あのあと、内側に舵切りまくったけど。その、内側に舵切りまくった経緯は次回書くけど。
なんか、もう一度、青春感じてるんだ、今。
私の世界にあなたが居てくれて、本当にありがとう。
一度捨てた生き方を、もう一度思い起こさせてくれて、ありがとう。そんな気持ちになった。
これ、宇宙からのメッセージじゃない？
こんな偶然ある？
もう、ほんと信じられないよ。
